
問いを立て、2つのグラフを選び、結論を説明します。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
図書室の利用状況について、時間変化と曜日別比較の両方から何が分かるでしょう?
PREDICT 実行前の予想
折れ線と棒グラフで、同じ点と違う点がどう見えるか予想してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import matplotlib.pyplot as plt
days = ['月', '火', '水', '木', '金']
visitors = [32, 45, 38, 51, 60]
fig, axes = plt.subplots(1, 2, figsize=(10, 4))
axes[0].plot(days, visitors, marker='o')
axes[0].set_title('変化を見る')
axes[1].bar(days, visitors, color='teal')
axes[1].set_title('量を比べる')
plt.tight_layout()
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
それぞれのグラフで、特に読み取りやすい情報を答えてください。
📖 考え方を確認する
折れ線では木曜から金曜への増加、棒グラフでは金曜が最大であることや曜日間の量の差を読み取りやすいです。
CHALLENGE 自分で直してみよう
自分の問いを1つ書き、その問いに答える2つのグラフを作ってください。
CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt
# 1. 調べたい問いをコメントに書こう
# 2. データを用意しよう
# 3. 2つのグラフを並べよう📖 解答例と解説
import matplotlib.pyplot as plt
# 問い: 気温は週の中でどう変化し、何度の日が多いか
days = ['月', '火', '水', '木', '金']
temperature = [21, 24, 25, 23, 27]
fig, axes = plt.subplots(1, 2, figsize=(10, 4))
axes[0].plot(days, temperature, marker='o')
axes[0].set_title('曜日による変化')
axes[1].hist(temperature, bins=4, edgecolor='black')
axes[1].set_title('気温の分布')
plt.tight_layout()
plt.show()これは一例です。問い、グラフの選択理由、分かった事実、追加で知りたいことまで説明できれば完成です。
POINT
- 問いを先に立てる
- 1つのグラフに頼らず複数の視点を使う
- 結論と追加の疑問を言葉にする
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ここからは、データの変化や予測に必要な数学をPythonで確かめます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。