次のLesson 5では、「散布図」を描きます。
コードに入る前に、散布図がどんなグラフで、何を知る手がかりになるのか確認しておきましょう。
散布図とは?
散布図は、2つの数量をそれぞれ横軸・縦軸にとり、1つ1つのデータを点で表すグラフです。
点の散らばり方や向きから、2つの数量の関係を見ることができます。
散布図で何が分かる?
散布図は、2つの数量の間にどのような関係があるかを見るためのグラフです。
1つの点が何を表すかを確認してから、点全体が右上がりか、右下がりか、それともばらばらかを読み取ります。
✨こんな場面で使われます✨
- 勉強時間とテストの点数の関係
- 練習時間とシュート成功数の関係
- 気温とアイスの売上の関係
ただし、関係がありそうに見えても、それだけで「一方がもう一方の原因である」とは言い切れない点に注意しましょう。
POINT
- 散布図は、2つの数量の関係を見るグラフ。
- 点全体の向きと散らばりに注目する。
- 次のLesson 5で、実際にPythonで描いてみよう。