
入力を決めると出力が決まる関係を、表・式・グラフで結びます。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
1個120円の商品では、個数と代金はどのような関係になりますか?
この図で分かること・考え方
- 関数は、入力を1つ決めると出力が1つに決まる関係です。
- 表・式・グラフは、同じ入力と出力の関係を別の形で表しています。
- 何を入力し、何が出力されるかを言葉で確かめてから式を作りましょう。
PREDICT 実行前の予想
個数が1増えるたびに代金がいくら増えるか予想してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import matplotlib.pyplot as plt
x = [0, 1, 2, 3, 4, 5]
y = [120 * n for n in x]
print('個数:', x)
print('代金:', y)
plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('個数')
plt.ylabel('代金 (円)')
plt.grid(True)
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
入力、出力、式がそれぞれどれか説明してください。
📖 考え方を確認する
入力は個数x、出力は代金y、関係を表す式はy=120xです。xが1増えるとyは120円増えます。
CHALLENGE 自分で直してみよう
基本料金500円と、1回80円の利用料を表す関数とグラフを作ってください。
CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt
x = list(range(0, 11))
# yをリスト内包表記で作ろう📖 解答例と解説
import matplotlib.pyplot as plt
x = list(range(0, 11))
y = [500 + 80 * n for n in x]
plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('利用回数')
plt.ylabel('料金 (円)')
plt.grid(True)
plt.show()入力が0でも基本料金500円がかかります。入力と出力の関係を式にすると予測しやすくなります。
POINT
- 関数は入力と出力の関係
- 表・式・グラフは同じ関係を別の形で表す
- 関係を使うと未入力の値も計算できる
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次は一次関数の傾きと切片を詳しく調べます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。