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Python
データ分析

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Lesson 9 関数とグラフ
渡辺先生

入力を決めると出力が決まる関係を、表・式・グラフで結びます。

まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

そうた

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

ひな

QUESTION まず考えよう

1個120円の商品では、個数と代金はどのような関係になりますか?

商品の個数を入力すると代金が出力され、表、式、グラフが同じ関係を表す図

この図で分かること・考え方

  1. 関数は、入力を1つ決めると出力が1つに決まる関係です。
  2. 表・式・グラフは、同じ入力と出力の関係を別の形で表しています。
  3. 何を入力し、何が出力されるかを言葉で確かめてから式を作りましょう。

PREDICT 実行前の予想

個数が1増えるたびに代金がいくら増えるか予想してください。

TRY 実行して確かめよう

TRY
import matplotlib.pyplot as plt x = [0, 1, 2, 3, 4, 5] y = [120 * n for n in x] print('個数:', x) print('代金:', y) plt.plot(x, y, marker='o') plt.xlabel('個数') plt.ylabel('代金 (円)') plt.grid(True) plt.show()
渡辺先生

グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。

CHECK 結果を読み取ろう

入力、出力、式がそれぞれどれか説明してください。

📖 考え方を確認する

入力は個数x、出力は代金y、関係を表す式はy=120xです。xが1増えるとyは120円増えます。

CHALLENGE 自分で直してみよう

基本料金500円と、1回80円の利用料を表す関数とグラフを作ってください。

CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt x = list(range(0, 11)) # yをリスト内包表記で作ろう

📖 解答例と解説

import matplotlib.pyplot as plt

x = list(range(0, 11))
y = [500 + 80 * n for n in x]

plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('利用回数')
plt.ylabel('料金 (円)')
plt.grid(True)
plt.show()

入力が0でも基本料金500円がかかります。入力と出力の関係を式にすると予測しやすくなります。

POINT
  •  関数は入力と出力の関係
  •  表・式・グラフは同じ関係を別の形で表す
  •  関係を使うと未入力の値も計算できる

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渡辺先生

次は一次関数の傾きと切片を詳しく調べます。

振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。