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Python
データ分析

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Lesson 17 三平方の定理
渡辺先生

横と縦の差から斜めの距離を求めます。

まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

そうた

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

ひな

QUESTION まず考えよう

東に3、北に4進んだ地点までの直線距離はいくつでしょう?

東に3、北に4進んだ経路と直線距離5を表す直角三角形

この図で分かること・考え方

  1. 横の差と縦の差を直角三角形の2辺として考えます。
  2. 斜めの直線距離は、三平方の定理で求められます。
  3. 道のりの3+4と、出発点からの直線距離5を区別しましょう。

PREDICT 実行前の予想

3²+4²の平方根を計算する前に予想してください。

TRY 実行して確かめよう

TRY
import math import matplotlib.pyplot as plt dx = 3 dy = 4 distance = math.sqrt(dx**2 + dy**2) print('直線距離:', distance) plt.plot([0, dx, dx, 0], [0, 0, dy, 0], marker='o') plt.axis('equal') plt.grid(True) plt.show()
渡辺先生

グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。

CHECK 結果を読み取ろう

横、縦、斜めの長さを対応させ、計算を説明してください。

📖 考え方を確認する

横3、縦4なので、斜めは√(3²+4²)=√25=5です。

CHALLENGE 自分で直してみよう

横5、縦12の場合の距離を予想し、Pythonで確かめてください。

CHALLENGE
import math dx = 5 dy = 12 # distanceを計算して表示しよう

📖 解答例と解説

import math

dx = 5
dy = 12
distance = math.sqrt(dx**2 + dy**2)
print('直線距離:', distance)

距離は13です。座標の差が直角三角形の2辺になります。

POINT
  •  横と縦の差から直角三角形を作る
  •  斜辺は平方和の平方根
  •  座標上の距離の公式につながる

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渡辺先生

次は任意の2点の距離を関数で求めます。

振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。