
横と縦の差から斜めの距離を求めます。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
東に3、北に4進んだ地点までの直線距離はいくつでしょう?
この図で分かること・考え方
- 横の差と縦の差を直角三角形の2辺として考えます。
- 斜めの直線距離は、三平方の定理で求められます。
- 道のりの3+4と、出発点からの直線距離5を区別しましょう。
PREDICT 実行前の予想
3²+4²の平方根を計算する前に予想してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import math
import matplotlib.pyplot as plt
dx = 3
dy = 4
distance = math.sqrt(dx**2 + dy**2)
print('直線距離:', distance)
plt.plot([0, dx, dx, 0], [0, 0, dy, 0], marker='o')
plt.axis('equal')
plt.grid(True)
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
横、縦、斜めの長さを対応させ、計算を説明してください。
📖 考え方を確認する
横3、縦4なので、斜めは√(3²+4²)=√25=5です。
CHALLENGE 自分で直してみよう
横5、縦12の場合の距離を予想し、Pythonで確かめてください。
CHALLENGE
import math
dx = 5
dy = 12
# distanceを計算して表示しよう📖 解答例と解説
import math
dx = 5
dy = 12
distance = math.sqrt(dx**2 + dy**2)
print('直線距離:', distance)距離は13です。座標の差が直角三角形の2辺になります。
POINT
- 横と縦の差から直角三角形を作る
- 斜辺は平方和の平方根
- 座標上の距離の公式につながる
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次は任意の2点の距離を関数で求めます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。