
項目ごとの数量を比べる方法を学びます。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
部活動別の人数を、一目で比べるにはどんなグラフがよいでしょう?
このグラフで分かること・読み方
- 棒グラフは、部活動やクラスなど、離れた項目の量を比べるときに使います。
- 横軸で項目を確かめ、縦軸の目盛りと棒の高さから値を読みます。
- 最大・最小だけでなく、『どれだけ違うか』を数値で説明しましょう。
PREDICT 実行前の予想
最も人数が多い部と、2番目との差を予想してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import matplotlib.pyplot as plt
clubs = ['サッカー', '美術', '科学', '吹奏楽']
members = [28, 18, 14, 24]
plt.bar(clubs, members, color='skyblue')
plt.title('部活動別の人数')
plt.ylabel('人数 (人)')
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
最大・最小の部と、上位2つの人数差を答えてください。
📖 考え方を確認する
サッカー部が28人で最大、科学部が14人で最小です。サッカー部と吹奏楽部の差は4人です。
CHALLENGE 自分で直してみよう
人数の多い順にデータを並べ、棒の色も変更してください。
CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt
clubs = ['サッカー', '美術', '科学', '吹奏楽']
members = [28, 18, 14, 24]
# 多い順に並べ替え、棒グラフを描こう📖 解答例と解説
import matplotlib.pyplot as plt
clubs = ['サッカー', '吹奏楽', '美術', '科学']
members = [28, 24, 18, 14]
plt.bar(clubs, members, color='orange')
plt.title('部活動別の人数')
plt.ylabel('人数 (人)')
plt.show()並べ替えると順位や差を追いやすくなります。元の順序に意味がある場合は、その順序も尊重します。
POINT
- 棒グラフは項目ごとの量の比較に向く
- 棒の高さは値に対応する
- 並び順で読みやすさが変わる
NEXT 次の学びへ

練習問題では、図書貸出数を比較して提案につなげます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。