
全体を100%とした内訳を表します。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
文化祭アンケートで、過半数を占める企画はあるでしょうか?
このグラフで分かること・読み方
- 円グラフは、全体を100%としたときの内訳を見るためのグラフです。
- まず合計が100%か確かめ、次に最も大きい部分と割合を読みます。
- 細かな差を正確に比べる目的には、棒グラフの方が適することがあります。
PREDICT 実行前の予想
各項目の大きさから、最も大きい割合と過半数の有無を予想してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import matplotlib.pyplot as plt
plans = ['ステージ', '展示', '模擬店', 'スポーツ']
votes = [32, 18, 40, 10]
plt.pie(votes, labels=plans, autopct='%1.0f%%', startangle=90)
plt.title('文化祭で希望する企画')
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
最大の項目は何%ですか。過半数の項目はありますか。
📖 考え方を確認する
模擬店が40%で最大ですが、50%を超えていないため過半数の項目はありません。
CHALLENGE 自分で直してみよう
「展示」と「スポーツ」をまとめて「その他」とし、3項目の円グラフにしてください。
CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt
# plansとvotesを3項目にまとめよう
plans = []
votes = []📖 解答例と解説
import matplotlib.pyplot as plt
plans = ['ステージ', '模擬店', 'その他']
votes = [32, 40, 28]
plt.pie(votes, labels=plans, autopct='%1.0f%%', startangle=90)
plt.title('文化祭で希望する企画')
plt.show()合計は100のままです。細かい差を正確に比べたい場合は棒グラフの方が適することもあります。
POINT
- 円グラフは全体に占める割合を示す
- 合計と項目数を確認する
- 細かい比較には棒グラフも検討する
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練習問題では、同じデータを円グラフと棒グラフで比べます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。