
文字を含む式をPythonで解き、結果を場面に戻して考えます。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
5000円から毎月3000円ずつ貯金すると、2万円に達するのは何か月後でしょう?
PREDICT 実行前の予想
暗算やグラフで答えを予想してから、SymPyで確かめてください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
from sympy import symbols, Eq, solve
x = symbols('x')
equation = Eq(3000 * x + 5000, 20000)
answer = solve(equation, x)
print('方程式:', equation)
print('答え:', answer)
print('検算:', 3000 * answer[0] + 5000)
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
解の5は、この場面では何を表しますか。検算結果はいくらですか。
📖 考え方を確認する
5か月後を表します。x=5を元の式に代入すると20000円になり、条件を満たします。
CHALLENGE 自分で直してみよう
毎週800円ずつ増え、最初に1200円あるとき、6000円に達する週を求めてください。
CHALLENGE
from sympy import symbols, Eq, solve
x = symbols('x')
# 方程式を作り、solveで解こう📖 解答例と解説
from sympy import symbols, Eq, solve
x = symbols('x')
equation = Eq(800 * x + 1200, 6000)
answer = solve(equation, x)
print('答え:', answer)
print('検算:', 800 * answer[0] + 1200)答えは6なので、6週間後です。数値だけでなく単位と意味まで答えます。
POINT
- symbolsで文字を用意する
- Eqで等式、solveで解を求める
- 解を代入して検算し、場面の言葉に戻す
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練習問題で、式・グラフ・文章を結びつけます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。