
学校の電力使用量を調べ、変化とその理由を考えます。
まず自分で予想してから、コードを動かしてみよう!

結果だけでなく、そう考えた理由も説明してみます。

QUESTION まず考えよう
1週間の電力使用量は、どの曜日に大きく変化しているでしょう?
PREDICT 実行前の予想
表を見て、最大の曜日と最も増加した区間を予想してから実行してください。
TRY 実行して確かめよう
TRY
import matplotlib.pyplot as plt
days = ['月', '火', '水', '木', '金']
power = [120, 118, 145, 150, 132]
plt.plot(days, power, marker='o')
plt.title('学校の電力使用量')
plt.xlabel('曜日')
plt.ylabel('使用量 (kWh)')
plt.grid(True)
plt.show()
グラフや数値のどこが予想と同じで、どこが違ったかを見つけましょう。
CHECK 結果を読み取ろう
最大の曜日と、最も増加した区間を数値とともに答えてください。
📖 考え方を確認する
木曜日が150 kWhで最大です。最も増えたのは火曜日から水曜日で、27 kWh増えています。行事が原因かどうかは、このグラフだけでは断定できません。
CHALLENGE 自分で直してみよう
金曜日の値を160に変更し、変化を説明してください。タイトル・軸・単位も付けます。
CHALLENGE
import matplotlib.pyplot as plt
days = ['月', '火', '水', '木', '金']
power = [120, 118, 145, 150, 132]
# powerの金曜日を160に変更して、グラフを完成させよう📖 解答例と解説
import matplotlib.pyplot as plt
days = ['月', '火', '水', '木', '金']
power = [120, 118, 145, 150, 160]
plt.plot(days, power, marker='o')
plt.title('学校の電力使用量')
plt.xlabel('曜日')
plt.ylabel('使用量 (kWh)')
plt.grid(True)
plt.show()金曜日が160 kWhで最大になります。事実と原因の推測を分けて説明しましょう。
POINT
- 折れ線グラフは順序に沿った変化を見る
- 項目名と数値を使って説明する
- グラフだけで原因を断定しない
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次は棒グラフを使い、離れた項目同士の大きさを比べます。
振り返り:今回使った命令、結果から分かったこと、この方法を使える場面を、それぞれ1文で書きましょう。